平塚市議会 2022-09-27 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-27
214: 【坂間委員】9目安全対策費の同じく2、防犯設備整備事業、それとあと、10目防災対策費の5の防災訓練強化事業、この2か所を伺いたいと思います。
214: 【坂間委員】9目安全対策費の同じく2、防犯設備整備事業、それとあと、10目防災対策費の5の防災訓練強化事業、この2か所を伺いたいと思います。
56: 【坂間委員】それでは、行政情報化推進事業と、10目の防災対策費の防災訓練強化事業について2点伺います。 まず、行政情報化推進事業から伺います。
次に、繰越明許費では、防災訓練強化事業、担い手総合対策事業及び消防車両整備事業について、事業が本年度内に終了しない見込みであることから繰越しの設定をしております。 次に、債務負担行為補正では、中央図書館窓口等業務委託の更新に伴い、新たな債務負担の設定をしております。 次に、地方債補正では、防災対策事業債、道路整備事業債、公園整備事業債及び消防施設整備事業債の起債限度額を変更しております。
171: 【数田委員】私からは、80ページ、防災対策費の5、防災訓練強化事業についてお伺いいたします。 まず、1点質問をいたします。
162: 【須藤委員】10目にあります防災訓練強化事業ということで質問をしたいと思います。令和元年度は、総合防災訓練では避難所開設・運営までの一連の流れを実際の避難所で行って、地域防災力向上を図りましたというふうにあります。
1点目は、12ページ、防災訓練強化事業につきまして、説明欄のほうには自宅で学べる防災動画の発信とありますが、どうも予算づけされていないようです。どんなものを、どうやって制作しているのか教えてください。 それから、22ページ、24の新しい生活様式に取り組む中小企業等応援金事業に関しまして、期間を延長しましたが、申請件数はどのぐらい増えたのでしょうか。
防災対策費の防災訓練強化事業では、避難所を活用した訓練やマイ・タイムラインの効果と課題を尋ねられたほか、緊急性が伝わる災害情報のあり方の検討についても質疑がありました。 徴税費の市税収納及び滞納整理事業では、滞納整理強化のために増員した職員数と業務内容や、クレジットカードによる市税納付の効果などを尋ねられておりました。
それと、あとは、6の防災訓練強化事業、これはマイナス12万1000円ですけれども、減額の内容を確認したいんです。11の自主防災組織支援事業のほうが405万円と昨年同様なんですけれども、この点についても背景を、どうしてこの数字が動いていかないのかということを教えていただきたいと思います。質問の内容はわかりますか。
また、防災訓練強化事業では、南海トラフ地震の発生確率が高まる中、減額された事業費に関して、市の見解が問われておりました。 そのほか、自主防災組織支援事業では、防災倉庫内の資機材に対する機能性の状態や配備状況の把握に関して、適切な管理、運用の考え方について質疑がありました。 次に、4款衛生費、6款農林水産業費では質疑がありませんでした。 続いて、8款土木費です。
あと、3番目に、防災訓練強化事業のところで、平成29年度はどのような防災訓練を計画されていて、いつ、どこで、どんなふうにするのか、そこについても計画を明らかにお示しいただきたいというふうに思います。
164: 【秋澤委員】それでは、10目防災対策費の6、防災訓練強化事業と、それから8の地震・津波防災対策事業、それから11の自主防災組織支援事業の3つに関連するんですが、3点お伺いをしたいと思います。
63: 【端委員】6番の防災訓練強化事業で、防災講演会というところがありますけれども、阪神・淡路大震災からたしか21年、東日本大震災から丸5年が来ようとしています。
防災対策費では、防災訓練強化事業について、防災講演会の啓発方法や防災講演会の目標設定について質疑がありました。 また、災害用備蓄拡充事業では、備蓄品の補充内容やオストメイトの備蓄状況について尋ねられておりました。 さらに、地震・津波防災対策事業では、津波ハザードマップの変更点のポイントが問われ、「県の津波浸水想定にどのように対応するかということがポイントである。
74ページ、防災訓練強化事業、並びに76ページ、災害用備蓄拡充事業、同じく11目の自主防災組織支援事業に全て関連がありますので、質問をさせていただきたいと思います。 まず、強化事業に関して、自主防災組織含めて防災機関等の防災訓練を実施しているということで出されております。
防災訓練強化事業では、自主防災組織の訓練実施状況や、訓練への市のかかわり方について質疑がありました。 また、災害用備蓄拡充事業では、備蓄品の充足率や小・中学校の防災倉庫の設置状況について問われておりました。
歳出の2款総務費の防災対策費では、防災訓練強化事業に関して、今回助成対象となる女性防災組織の人数や年齢層の構成について質疑がありました。 そのほか、女性防災組織と地域消防団や水防団との連携について質疑がありました。 以上で歳出の審査は終わり、歳入では質疑がありませんでした。
その他、防災訓練強化事業に関して、総合防災訓練の具体的な内容や周知方法について質疑がありました。 4款衛生費、6款農林水産業費では質疑がありませんでした。 続いて、8款土木費です。まず土木管理費では、道路占用事業について放置自動車対策で、警察との連携方法や撤去方法、撤去費用の負担配分に関する質疑がありました。
防災対策費の防災訓練強化事業では、災害時帰宅困難者の対策として、平成24年度の企業との取り組み状況などについて尋ねられておりました。 次に、3款民生費です。社会福祉総務費の成年後見利用支援センター設置事業に関連して、後見人の養成状況などについての質疑がありました。 障害者福祉費の障がい者就労促進事業では、事業費に122万円ほどの執行残額があった理由等についての質疑がありました。